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河内長野のホタル スポット

大阪市内から電車で30分の自然溢れるこの町は時には奥河内とも言われる

6月、梅雨になるとホタル見物にも適した場所がたくさんあります

​でもインターネット上どこの情報を信じれば分からない

​地域のローカルインスタグラマーがどうすれば最適なホタル見物ができるかお教えします

無料のサイトで知れる情報
 

​環境保全との兼ね合い

実は河内長野での蛍観察ができる場所の有名な地点として

酒蔵付近、市立公園、ドライブイン付近、爪楊枝工場付近

これらはインターネットで無料で入手できる情報の代表例です

しかし無料で発信するには地域の方々の居住環境に支障がなかったり

観光公害のリスクを想定しているスポットもあります

​(酒蔵付近や市立公園など)

当然ながら河内長野に限らず日本どこでも、蛍を観るには観光光害を車一台、スマホ一台、懐中電灯一つごとに発生させてしまい

観光光害が重なるとせっかく増えた蛍の数が減ってしまいます。

一人ひとりの取り組みも大切です

例えば蛍を捕まえない​、触らなないとか

また無理して夜の蛍巡りドライブは脱輪等の事故リスクが非常に高こうございますので事故時近所迷惑になってしまうことも。。。

しかし人は無料で全ての情報を手に入れるのが今の時代当たり前の中

​無料の情報の拡散速度はとても早く見物客で溢れてしまいます

NankadaiOneの掲げるレトロフューチャーというテーマには電子書籍や紙面書籍と言った古い配信をすることも大切だと考えています。

無料でペラペラ喋るといいねは貰える

フォロワーは増える

しかし蛍が死ぬ、観光公害で。

犠牲をだしてまでのいいねやフォローは不要ですし

蛍を紹介するに発生するアフィリエイトでの広告収入は虫の命を犠牲にしていただくお金

​結果電子書籍が限定的な分布でとどまるためこのような形で配信することに

結結果

​有料配信、電子書籍という選択

​駅前de蛍

大阪から電車で 直行直帰

コンセプトは梅雨の仕事上がりにも
​同僚、家族連れでもお気楽に
​大阪市内から直行直帰

​いちばんお手軽で地域経済にも貢献できる鉄道を利用したサステナブル特化プランの紹介

​初心者にも分かりやすく交差点毎の写真撮影等

道に迷わずにもこの電子書籍片手に一人でも冒険できる仕様となってます

日本語版は5スポット

英語版は4スポットのご案内です

​※英語版は1スポットが英語での現地経路案内が難しい理由で1スポットのデーターを削除しました

格を1ドル値下げすることで公平性を確保しております

ただこの通りではなくもう少し入ってるかもしれませんが...

なお鉄道でアクセスすることもあり蛍の生息環境保全に配慮した一冊でもあるのでAmazonの読み放題サブスクKindleUnlimitedでもお読みいただけます

​なお本書には無料で手に入れることがしずらいスポットの情報もやや濃いめに収録

英語でも本書は提供しています

​PV(試読もこちらへ)

初代蛍Map

この本は中級者向け(バイクでの訪問)も想定して作成した一冊

​蛍シリーズ唯一の横レイアウトの本です

 

​駅前蛍の90%のエリア情報+他の水源のエリア情報もご案内。ヒメホタルの情報はこの本と灯路に収録。ヒメホタルと水生ホタル合わせて約20スポット以上のスポットを収録。

本書は前半のセクションで紹介した無料情報で得ることができる酒蔵付近、市立公園、ドライブイン付近、爪楊枝工場付近のいずれか一つへのご案内をします

​本書から無料で出回ってないスポット情報数が激増します

​PV

有料だからできる高品質​電子書籍

河内長野蛍​Mapシリーズの紹介

地元の人間がひた隠しにする

​高品質な情報やここだけの耳より情報はAmazonで買えるKindle本で

全て筆者が目視確認、時々写真撮影というダイナミックに公道上からの目視確認での作成です

なお蛍保全の観点も含め

デジタル著作権管理システムが全書籍で設定されているため公立図書館の電子書籍サービスはご利用できません

​こノ御値段には訳がある

この本は河内長野の公道から見ることができる蛍スポットをほとんど収録してしまっているので高めの値段です

この本は沢山売れればいいとは考えていませんので高飛車価格です。

逆にいうとそれだけ満足できる訪問体験ということでもあります

​本書はヒメホタルと水生ホタル合わせて55ヶ所以上のスポットを収録しております

行路は自転車での真夜中の山中を運転する前提です表紙はオートバイに見えますがチャリです{笑バイクで行くと通行規制にかかる可能性がある場所も含むのでやめとく方が無難です

 

チャリと蛍の​ガチ勢以外購読お断り。細い道で街燈0は常識

遠い昔三日市町の宿場では夜の和歌山と奈良の県境越えはするなと言われてました。本書はそういう地域へのご案内です、無理して車訪問は事故の元です

また伝説の高野線電車と蛍の撮影テクニックや作品はこの本限りでの案内です。

ホテルのチェックイン

​人に尋くという選択

その方法もありかもしれない

しかし人に訊いても大体次の答えがほとんどである

・有名スポットの紹介​(つまようじ屋の所が一番有名なのでそこを教えられることがほとんど)

・自分の地域だけ紹介する

河内長野はいくつもの村が合併して生まれた市でもあるのでそれなりなのかもしれない

・ネットで調べられる

​結局爪楊枝やさん、ドライブイン、市立公園、酒蔵付近の情報になるでしょう。

​豆知識

・懐中電灯は明るさを謳わない製品を非常の時の灯として使う

​(川、蛍、人への照射は厳禁。お子さんに懐中電灯を振り回させる事は周りの人と蛍の迷惑...厳禁)

・カメラ越しでしか見れない蛍乱舞地がある

・液晶画面を見つめると、光の影響で蛍が見えづらくなる

・​車で行ってもカーナビやヘッドライトのせいで同上見づらくなる。

今後このシリーズの地図意匠は
鉄道関連向けの
無料地図コンテンツでも登場します

人気鉄道ブログ撮り鉄ドットコムでの

今後作成する鉄道撮影地ガイドの地図はこの蛍マップシリーズベースが中心です。

既に2023年度の南海電車祭りの構内予想図などで本シリーズの意匠をベースに公開しています

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