南海6000系図鑑
6019F~6029F
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南海6000系の二両固定編成の先頭車の顔写真を探しています
モハ6027
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南海電気鉄道6000系 6019編成
南海電気鉄道6000系6909編成
南海電気鉄道6000系
6021編成
南海電気鉄道6000系
6911編成
南海電気鉄道6000系 6023編成
南海電気鉄道6000系
6027編成
南海電気鉄道6000系
6907編成
南海電気鉄道6000系
6029編成
実は中間車は6007Fへ
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組み換えによる転出
6608【6810】
1967年9月 竣工
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6909【一時的に組み込まれてた】
1968年9月 竣工
--編成歴表-
1968年~
6007-6909-6804-6008
6019-6910-6810-6020
1970-1973年頃~
6019-6910
6003Fと共に冷房取り付けの為に
横浜へ里帰り更新した有名な2両固定編成
組み換えによる転出
6608【6810】
1967年9月 竣工
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6909【一時的に組み込まれてた】
1968年9月 竣工
--編成歴表-
1968年~
6007-6909-6804-6008
6019-6910-6810-6020
1970-1973年頃~
6909-6020
準備中
クハ6911は6000系廃車が発表されてから一度も営業運転に就かず廃車解体された
2022年3月9日運用離脱
2022年3月17日小原田へ廃回
2022年3月23日朝までに解体搬出
一番最初にタブレット台のついた6000系−6027
難波側モハのご開帳は何時なのか?
いまだに撮れぬ最後の1両
各駅運用嫌いで有名
南海6000系の旧1000系台車装着の編成の中では最後に全検出場(2018-09)した編成
※この後6023Fがこっそり21年9月に全般検査通過しました
2022年3月15日 運用離脱
2022年3月24日 小原田へ廃回
2022年3月29日 解体・切断搬出
南海電気鉄道 6025F
モハ6025 モハ6026 サハ6813は1967年10月ごろ製造された
サハ6814はモハ6027、6028 クハ6908 と共に1968年3月製造された
その後1972年に組み換えを実施し下記の通りの組み合わせになった
6025-6813-6814-6026
6027-6908
6907-6028
そして河内長野市民なら絶対に忘れてあげてほしくない事がある
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1974年 三日市町-河内長野駅が
今の三日市町駅のホームの大体と複線化した
その時記念式典を兼ねた一番列車
この6025編成【6025-6813-6814-6026】に大きなヘッドマークをつけ走った。
6025の編成にとって一番の花を象った時であった。
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その後冷房化改造工事をされ、登場時の台車では車体を支え切れない為
旧1000系廃車発生品の動力台車を6617-6618は履いた
6025-6617-6618-6026として番号を変えた。
何もないかのように平成は過ぎ去っていった
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しかし、令和元年12月末の各駅停車を最後に人前から姿を消した
令和二年、千代田工場で通過する列車からうろついているのを
確認したものの、貫通扉の6025の車番がなかった。
翌日、黄色い見たくもないキリンが現れた
6025は6905の花旅路を裏目に見つめながら真っ二つにバーナーで切断され、堺市の港ではなく淀川の畔に未練を残し消えていった。
※三日市町駅の駅舎は2008年にバリアフリー化して小奇麗になっておりますが、改札内階段は昭和49年当時から変わっておりません
2021年9月全検出場
暫くの活躍を期待できそう