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南海6000系図鑑 6031F-6035F
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南海電気鉄道 6031編成
南海電気鉄道6913編成
南海電気鉄道6033編成
南海電気鉄道6915編成
南海6035編成
2022年3月9日運用離脱
2022年3月17日小原田へ廃回
2022年3月23日までに解体搬出
もしかすると、南海6000系列で一番悲運で短命な編成になるかもしれない。
モハ6035-クハ6915-サハ6818-モハ6036、は1968年11月に誕生した
サハ6817はその数日前に6033-6914-6817-6034と共に誕生した
1970年にクハ6915とサハ6818をトレード、クハ6915は竜華操車場で方向転換した
そして1985年頃から順に冷房化工事を行い
サハ6817は6621
サハ6818は6622に番号を変更
パイオニア台車が冷房化工事後の重量に耐えきれない事から
旧1000系の動力台車を履き
平成を走りき切った。
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令和の6035Fはモハ6035の海側プレートから
何かが漏れていてみっともない状態が続いた
そして10月7日噂をされていたように、
この日をもって以後線路に現れなくなった
令和元年10月15日 小原田から極楽浄土へ消えていったが、
51年で廃車..ああもったいない。
インスタ写真家といえども古巣は南海6000系
もともと撮り鉄出身から幅を利かせており、なにより私の中核的な存在の車両だと思います
中の人にとって南海6000系は青春の車
なので正直なこと引退はしてほしくなく
解体する様子もみたくないのは山々です
一つ言えるのは
「全て消し去っては誰も得しない。」
ほかの鉄道車両と違い、ステンレス製車両であることから部品確保できれば当面数編成ながら運航継続できるものと思います
個人としては6000系と8300系 共存して行ってほしいと願うばかりです
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